地球の反対側で考える(パラグアイから発信)

「パラグアイに行こう」の作者が地球の反対側で考えた事を綴ります。また訪日した感想も綴ります。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |





地球は温暖化の傾向にあり、人類が力を合わせて温暖化を阻止しなれければならない、というのが世間一般の常識であったように思います。微妙な地球環境の中、人類は化石エネルギーを大量に消費して人為的に地球を温暖化している、直ぐに対策を講じ、地球規模で二酸化炭素の排出を防がなければならないというような話であったように思います。地球は熱地獄と化し、極地の氷は溶け出し、海面が上昇し、アマゾン等は砂漠化するというような事でした。ある程度は心配するような事態が発生し、南太平洋の島国では浸水騒ぎが起き、国が水没する危機に瀕していると盛んに取り上げられていました。地球は人間のせいで温暖化に向かっているというのが一般的な見方でグラフを見る限りその通りであると思います。

最近地球が寒冷化に向かっているのではないかという主張が目立つようになって来ました。こちらは人間の活動とは関係は無く宇宙と太陽の活動の為なのだそうです。論旨は太陽の黒点が減ると地球は寒冷化するというのです。黒点と寒冷化の因果関係は次のようなものです。黒点というのは太陽の活動が活発な時の地場の通り道で、黒点が多いという事は太陽の磁力が強く太陽系のバリアーがよく機能しているのだそうです。我々の宇宙、銀河系内では超新星の爆発等で宇宙線と呼ばれる放射線、主に陽子が飛び交っているのですが、太陽の磁力で出来るバリアーが太陽系への侵入を防いでいるというのです。黒点が少ない、すなわち磁力が減るとバリアーが弱くなりより多くの宇宙線が太陽系に入り、地球にもより多く降り注ぐのだそうです。宇宙線は大気に入ると待機中の分子と衝突し帯電させ、分子同士をくっつける働きがあり、このようにして出来たものが核となり、雲が発生するのだそうです。今まで考えられていた水蒸気では無く宇宙線が雲を作るそうです。

要するに黒点が少なくなると結果的に雲が出来やすくなり、雲が多くなると地上に到達する太陽光の総量が減少し結果的に寒冷化に向かうのだそうです。黒点が多い時期と少ない時期は近年では11年周期で定期的に繰り返されていたようですが、最近はこのパターンが崩れて黒点が少ない状況が続く恐れがあるというのです。17世紀頃は寒冷期でロンドンのテムズ川がしばしば氷結したのだそうで、そのような寒冷な時代が来るかも知れないと言うのです。この説は説得力があり、真実かもしれないと思ってしまいます。毎年の気温に注目ですね。





スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://tanakapy.blog32.fc2.com/tb.php/83-638d0a2a

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。