地球の反対側で考える(パラグアイから発信)

「パラグアイに行こう」の作者が地球の反対側で考えた事を綴ります。また訪日した感想も綴ります。

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人類は現在地球上に70億人近い人たちが暮らしていると言います。考えるに人類の個人の総意みたいなものがあり、人類の歴史を刻んでいるのではないかと考えるこの頃です。総意とは現在生きている人全員の意思もしかしたらむしろそのDNAの意思なのかも知れませんが一人一人がベクトルを持ち全世界の総計のベクトルが総意と考えます。個人の意思なのか個人の肉体自体それぞれはキャリアーでもしかしたらDNAの意思なのかも知れませんが人類全体の進む方向を決めているのではないかと想像するのです。勿論一人一人の方向性、強さは異なると思いますが、総合計は大きなもので一つの方向性を示していると考えるのです。

チンパンジーと別れて人類は進化して来ましたが、現在に至るまでの過程で幾つもの亜種が現れその数は20種類にも上ると言います。他の亜種が全て消滅させ現世人類が生き残ったと考えられています。ある時には飢餓への対策として硬い根を食べられる種と雑食性の肉食まで行う種が現れ競い合い、最終的には我々に繋がる肉食の種が残るなど多くの他の種類の人類と戦い勝ち残って来ました。その後アフリカで生き抜いた祖先は数万年前に数百名が出アフリカを果たし他の大陸に広がって現在に至ったと考えられています。その当時とにかく種としての総意は、まずは世界中に拡散し数を増やすの事であったと想像します。全世界に広がり、地域的なフロンティアは無くなると文化文明を持つようになります。これはもっと効率的に食料を得る事そして安全安心で衛生的な暮しが実行出来る事でより多くの人口を養えるようにする為であったと考えます。世界を覆い人口が増えると強い男を選択する為に戦争が行われました。戦争を行えば弱肉強食でより強い男が子孫を残せるという事であったのでしょう。

ある程度経ちますと戦争が高度化し巨大化し全体の生存を脅かす程の存在となるとこれを悪として抑制します。そして現在は人種間の開きが大きくなりました。このままでは亜種が生まれる危険、遠方の人類とは別種類になる危険が出て来たのでこれを混ぜ合わせる事が行われるようになりました。科学文明の発達は手段で目的は交通と通信を発達させ人を遠方に運び混ぜる事にあったのでないでしょうかか?混ぜる事で均一化を促進し種としての標準化を図るという訳です。国境という物は小さな戦争によって強い男を選択する為には有効でしたが、現代社会では余り意味が無いので次第にボーダレス化しているのは当然だと思います。近い将来には国境というものは存在の意味を失うと考えています。世界の代表達が温暖化や世界の将来に関して議論をしていますが、必ずしも本来的な人類の総意とは同じとは思えません。人類の想像を超える事態を既に想定し種として準備を開始しているのかも知れません。

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