地球の反対側で考える(パラグアイから発信)

「パラグアイに行こう」の作者が地球の反対側で考えた事を綴ります。また訪日した感想も綴ります。

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当地から見ていますと今の日本は何か変に自信を失っているように見えます。紅白の中で「がんばれ日本」という歌がありましたが、「強いぞ日本」というフレーズを何回も歌っていました。当方はその通りであると思っています。日本は過去150年で2回も債務を全てご破算にし、それまでの政府を止めて新しい政府を作った国です。その2回とも戦争を伴いインフラが失われる痛みを伴っていますが、現在は当面戦争に巻き込まれる危険も無い訳で何をそれほど恐れているのか分かりません。

外国に住んで20年が経過しますが、日本は非常に強い国家であり、日本人は優れた国民であり、他の国には決して真似が出来るものでは無いと実感しています。簡単な例で言えばあれほど精密な鉄道網、時間通りの運行が出来るのは日本だけです。インターネットで出発駅と目的駅を入力し予定時間を入力すれば何時何分の電車に乗れば良いのかたちどころに分かります。このような国は他にないはずです。日本が日本らしくあれば恐れる事など無いと思っています。

今回の世界的な金融危機の中で南米の人は元気です。ブラジル、アルゼンチン、パラグアイの人にとってはこの程度の経済的混乱は数年に一度起きているので平気なのです。ブラジルはこの20年間でハイパーインフレから預金封鎖そして極度の経済不振を経験していますので、この程度の落ち込みは皆さん慣れており、むしろ欧米の失策をチャンスと見ているのかも知れません。アルゼンチンもデフォルトがあり、常に混乱がありますが、至って元気です。日本人もこのタフさを見習って欲しいものですね。

日本は赤字財政、健康保険、国際競争力の低下など多くの問題を抱えていますが、全ての問題の根源は何かと言いますと「少子高齢化」にあると見ています。人口が減少している事で国民が弱気になっているのだと思います。既に少なくなっている若い人に如何にして子作りをさせるのかをもっと真剣に踏み込んで議論し、具体的な対策を打ち出す必要があると思っています。若い人が増え、人口が増加に向かえば変わると思うのです。30歳を過ぎても独身で居る方が多い事にもっと真剣に取り組むべきであると思います。インターネットを見ている限り日本人は世界で一番すけべではないかと思います。女性雑誌や少女コミックの内容は驚くばかりです。何故このようになっているのか言いますと若い時代にしっかりとした男女交際の教育が出来ていないからでしょう。当地に住んで感じるのは15歳になりますと女性の誕生日パーティーに男の子も呼ばれます。このような機会を通じてキスの仕方から女性に対する対応、気使いを学びます。この時代に若い人に適切な異性に対する教育を行っていない事に問題があるように思うのです。異性に対してしっかりと同じ人間として向かい合う事が必要だと思います。

若い時期に異性に対してしっかりとした対応を学び、パートナーとして生きて行く教育を施す事が必要なのでしょう。小手先の性教育では全く意味がないと思っています。出会いの場を提供する必要もあるでしょう。戦前までは日本も色々と社会的に教育するシステムがあったのでしょうが敗戦で多くの風習が失われた際に同時に消失してしまい、その後新たな仕組みを作れずに今日に至ったのでしょう。以前日本には混浴が一般的であり、誰も不思議には思っていませんでした。混浴で毎日異性の裸を眺めていれば異性に対しておかしな事はしないでしょう。中学3年生に対して月に一度くらい500人くらいづつまとめて全員混浴の風呂に入れて異性同士で背中でも流させ裸の付き合をさせれば良いかも知れませんね。





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