地球の反対側で考える(パラグアイから発信)

「パラグアイに行こう」の作者が地球の反対側で考えた事を綴ります。また訪日した感想も綴ります。

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日本でプロ野球の帽子を購入しようと考え、どこで売っているのかインターネットで検索しますと「普通のスポーツ店では販売していない」というコメントが多数ありました。何でも大リーグの帽子は売っていても日本の球団の帽子はそれぞれのグッズ店もしくはインターネットでの購入しかないとの事でした。一昨年はたまたま仙台駅で楽天の帽子を買いましたが、楽天の帽子を関東で購入するのは非常に難しいとの事でした。贔屓チームの帽子が欲しいという思いは強く、買うとすれば横浜か楽天の帽子、せいぜい日本ハムくらいで他の球団の帽子など欲しくは無いと考えておりましたところ、横浜に行く用事がありましたので、横浜市の中心街、本拠地である横浜スタジアムが近くに在る関内駅前にある横浜ベイスターズの帽子を購入する事にしました。

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シーズンオフの12月の平日の午後で、お客は誰も居ませんでした。店内に並ぶ応援グッズ、ファンとしては非常に嬉しく、色々と手に取って眺めていました。店員に「横浜の人は皆ベイスターズを応援するべきであり、阪神などを応援するのは邪道だ」と発言したところ、「そうなんですよね、スタジアムに行くと阪神戦の時は相手の方が多くて一塁側まで阪神ファンが居るんです」とのお話、20年以上前に横浜スタジアムで観戦したのと同じ光景、このような許せない事態は今も続いているようです。更に「最近この近所に阪神グッズ店が開店して結構繁盛しているのです」とのこと、どうやらここよりも売れているらしいのです。「阪神の方が人気があるのですか?」と聞くと「人気選手が多いので・・」とのお話、「村田、芳村、寺原・・、横浜にも魅力的な選手が沢山居るのではないか」と反論しても店員さんは醒めた様子で余り乗って来ませんでした。グッズの店にはベイスターズを愛し熱く、そして野球に詳しい人を店員に置いて欲しいものでね。

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さて、帽子ですが、選手と同じものは大リーグと同じ使用なのだそうで、一つ5800円します。少々ごつい感じです。ファン用の帽子はフリーサイズで後ろが網になっており、こちらは2400円、若干高い気はしますが他に選択肢は無いのでこちらを購入しました。自分達が小さい時には子供はプロ野球の帽子を被るのがごく一般的でした。現在そのような子供は全く見掛けませんでした。特定のファンだけが使うのでは無く、多くの人、特に子供達にチームの帽子を使ってもらう事がファン開拓に関してまずやらなければならない事のように思います。横浜スタジアムで相手の巨人や阪神のファンの方が多いなどというのはファンとして本当に悔しいものです。経営的な観点で観客動員数だけ確保すれば良いというのでは無く、地元の熱狂的なファンを如何に増やして行くのか、千葉ロッテのような取り組みが我が横浜ベイスターズにも必要なのかも知れませんね。

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懐かしかったのは「大洋ホエールズ」のグッズを売っている事でした。当方のように昔からのファンにとっては非常に嬉しいもので、思わず手に取ってしまいした。店員さんに尋ねると結構売れているのだそうです。並べてあるのをみますと、チームのイニシャルである「W」の字体が変化しているのが面白いですね。チームカラーが緑とオレンジであった時代がある事も思い出しました。当時は「みかん」のようでどうしてこれで「鯨軍団」なのかと疑問を持っていました。横浜に移転した際に「ベイスターズ」に改称されましたが、未だに「ホエールズ」と思い応援しているファンは多いと思います。

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ファンを増やして行くために個々の球団の利益を追うような球団毎のグッズ店ばかりでは無く、プロ野球のファンを増やす為に全チームの帽子などを販売する拠点をもっと各地に作って欲しいものですね。


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